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選択制(空間デザインⅠ・II・III)

セノグラフィ/空間 I(インテリアデザイン)/空間 II(環境デザイン)/ファッションデザインの4つのコースから自由に選択。また毎授業ごとにコース選択が可能。

 

空間演出デザインⅠ

(選択)

 

 

●セノグラフィ 担当教員:堀尾幸男、大沢佐智子(非常勤)

 

『演劇の発生と成立、無から有への誘発、戯曲を書く。』

 

・独人芝居 ・二人芝居

上記形式での課題発表とする。

 

 

 

 

●空間1(インテリアデザイン) 担当教員:片山正通、谷尻誠(非常勤)

 

『境界線』

 

・場所を探す ・素材を探す ・発想を探す ・作り方を探す ・伝え方を探す

そんな探し続ける授業です。。。。。。。。

 

 

 

 

●空間2(環境計画) 担当教員:鈴木康広

 

『感覚の庭 -からだの道具をつくる』

 

かつて原寸の日本列島を測量し、地図を描き出したことで知られる伊能忠敬。

日本全土を歩きながら地図を描き出していく感覚はどのような体験だったのでしょうか。

そのプロセスには、スマートフォンさえあれば地球上の自分の位置を正確に知ることができる私たちには想像のできない身体感覚の広がりがあったのではないでしょうか。

この授業では、現代のテクノロジーや生活環境をあらためて意識しながら、個人の身体を出発点にした感覚的な世界の在り処を見つめ直します。

各々の視点から身近な環境のとらえ方を変える糸口が見つけられることを期待します。

 

 

 

 

●ファッションデザイン 担当教員:津村耕佑

 

「WIT WIG」

 

自分をモデルにヘッドピースを制作しプレゼンテーションします。

制作に必要な構造、造形の方法を考えイメージを具現化する技術をさぐります。

ヘッドピースという異型物がひきおこす驚きや親しみ、拒絶など他者の反応から社会との距離をリサーチします。

固定化した自分の感性を解きほぐし創造性広げるを機会とし又、社会との親和性を高める道具としてファッションをとらえてゆきます。

 

『Fashion transformation』

普遍性を前提に築かれる、もしくは読み替える美や機能がデザインの要素であり学ぶ範囲であるならば、時に前提を無視し普遍性より瞬間性に重きをおく事で魅力に変換するファッションという現象を考え、造形やパフォーマンス、対話、展示を通じて実践してみる。

 

 

 

 

空間演出デザインⅡ

(選択)

 

 

●セノグラフィ 担当教員:小竹信節

 

『昔…』 『聖★腹話術学園』

 

舞台美術表現の多様性と同様に、舞台美術へのアプローチの方法は限りなくあるが、ここでは身体にいちばん近い装置としての造形的な手法での舞台衣装の表現から始まり、劇場における舞台装置の見え方や効果を理解し、伝える手段として装置模型を手掛かりにした表現、そして背後に物語を前提にした舞台美術の重要なファクターとしての小道具・中道具などを実際に作成し、よりリアルな存在としての舞台美術表現を試みる。

 

 


 

 

 

●インテリアデザイン(空間1) 担当教員:五十嵐久枝、君塚賢(非常勤)

 

『幸せのカタチ』

 

『幸せ』をカタチにしてみせて下さい。

日常の些細なことから夢のようなことまで、、、。

自分が「幸せだなぁ」と感じることをじっくり考えてみる良い機会です。

また友人の「幸せ」を感じることも良い機会となるでしょう。

以外と「これが私の幸せのカタチなの?」とか

「それがあなたにとって、、、!?」とか違いや発見によって

新たなコミュニケーションやアイディアが生まれるものです。

 

幸せをカタチにすることはデザインの原動力となっていると思います。

また、それを第三者にいかに伝えるかということも重要なことです。

幸せを分かち合える、共有できるようなモノを期待しています。

デザインのためのデザイン、課題のためのデザインではないところで

感じる(考える)ことも今回のテーマです。

 

 

 

 

●環境計画(空間2) 担当教員:藤森泰司(非常勤)

 

『”身体を預ける道具”/家具から空間へ』

 

「家具」は、あまりにもあたりまえのものとして常に日常に横たわっているが、そのありようは必ずしも固定的なものではない。かつての日本人の暮らしが「椅子」を必要としていなかったことを考えてみても、それが常に変化してくものであるということが理解出来るだろう。

この授業では、「家具」を椅子やテーブルといったアイテムとしてではなく、”"身体を預ける道具”"として、より自由に捉えていく。言い換えれば、極めて日常的な道具である「家具」を通して空間/環境へ向かうこと、つまりは自らが生きる場所へどのように身を置きたいか?ということを考えていく。

 

演習内容

「身体を預ける道具」を考える。

デザインするものの形式は問わないが、”身体を預ける道具”ということを考慮の上、実際の使用を想定したものとする。またその道具を使用する場、つまりは設置場所も含めたプレゼンテーションをする。具体的な授業の進め方としては、まず自身の日常生活を写真に撮ることから始める(写真の内容は授業初日に説明する。)そしてそこから自身の視点を探り、スケッチから立体へと、具体的な「もの」に結びつけていく作業を丁寧に行う。

 


 

 

 

●ファッションデザイン 担当教員:天野勝

 

『Uniform』 

 

民間の企業や法人・団体等の従業員、公営企業職員のユニフォームをデザインする。 学校、スポーツ用は含まない。 2週間づつ2企業または企業内の係別デザインを提案する。

 

〈目的〉

制約の多いユニフォームデザインを考察することで、ファッションへのより深い 洞察力を養う。 また、自分自身でのリサーチをとおして、デザインすることへの捉え方について 自己の特性を点検する。

 

〈条件〉

できるだけ身近な普段からよく目にするところを選ぶこと。 ただし、一般的に知られていること。

 

 

 

 

空間演出デザインⅢ

(選択)

 

 

●セノグラフィ 担当教員:太田雅公

 

『ノアの方舟』 

 

舞台、宣伝、CMに関わる衣装デザインを縮小サイズの造形(人体、立体物)で表現、制作。

箱船に乗せるノア(老人)と妻、あなたが乗せたい潔い動物、潔くない動物、生き物(雄と雌のつがいで3種類以上〜)をデザイン画に描き、人形を立体で表現していきます。

※動物や生き物には必ず衣装を付けること。方舟も合わせて制作すること。

※時代設定は自由。

※人形サイズ、教室の机1台の上で表現できるもの

 

 

 

 

●インテリアデザイン(空間1) 担当教員:YOY(小野直紀(非常勤)、山本侑樹(非常勤))


『異なる2つのものの間に特異点を見つけて、それをカタチにする。』

 

空間とプロダクト

音楽と科学

植物と金属

2Dと3D

リアルとフィクション

 

異なる2つのものの間には、誰も見たことのない特異点があります。

自分がこれだと思う特異点をひとつ見つけて、カタチにして下さい。

 

 

 

 

●空間2(環境計画) 担当教員:小泉誠、庄野泰子(非常勤)

 

音の校内フィールドワークやワークショップを行い、音や聴覚を通して、環境を新しく把握する思考を養う。また 国内・外の建築、ランドスケープにおける音環境デザイン、及びサウンド・アートの事例を、音と映像によってみていく。そして、それらの具体的な製作技法などを学ぶと同時に、それらの背景となっている思想を理解する。さらに 音楽の分野においても近年では、「楽音」対「騒音」という枠は解体され、音素材は拡大している。またコンサートホール内にとどまらず、様々な 環境的要素とともに成立している作品もある。それらについて解説し、新しい音の創造性の歴史・背景を学ぶ。またそこから、新しい音環境デザイ ンの発想を得て、各自音環境デザインを試みる。

 

この授業の課題やワークショップを通して、体験したことを基に、「耳の誤解」が生じるデザインをしてみる。

 

 

 

 

●ファッションデザイン 担当教員:パトリック・ライアン、古川巳代子(非常勤)

 

『ethnic is current』 

 

民族衣装の現在を調査する。

民族衣装が長い時間を生き延びた理由の一つは、その『折り』の概念によるものである。

材料の無駄を省き効率よく作られている衣服は世紀をこえて着用され、また様々な時代の文化でのソースともなっている。

現代においてもデザイナーはそのカッティングや構造からインスピレーションを受けている。

この課題では無駄のない効率的な現代服を作成するための基礎を考える。

 

前半2週で、世界各国各時代のエスニック衣服についてのリサーチとディスカッションを行い、

アイディアの交換を通してその後半2週間でコンセプチュアルかつウェアラブルな衣服を作成する。

 

 

 

 

空間演出デザインⅣ

照明実習

 

 

●環境照明クラス 担当教員:面出薫(客員教授)、山下裕子(非常勤)、澤田隆一(非常勤)

 

『環境を変容させる光のデザイン』

 

既存の環境を解釈し、時間軸を伴った個性的な光を与えることによって環境の質を創造的に変容させる。2016年の全体課題テーマは「失恋」。

このテーマを解釈し、更に各グループごとのサブテーマを設定した上で課題を進める。

光は空間の快適性に不可欠な形を持たないデザイン素材である。

空間演出デザインの中ではことさら、光の解釈や表現手法はその重要性を拡大させてきた。

本課題は空間演出デザインを学ぶ第一歩として、素材としての光の性質を学び試行錯誤する事によって、光に対する感性を磨きデザイン能力を鍛えることを意図している。

 

先ず各グループに与えられた大学構内の特定の環境を観察し、その特性を分析検討する。

その後、各グループ内でいくつかのチームに分かれて複数案を作り一次選考(予選)を行う。

一次選考で最高得点を取ったチームの案を基に、各グループの全員が参画して本選をおこなう。

最終的に3グループのプレゼンを行い、最高賞を決定する。

この課題では複数の人々がチームを組む場合のプロセスや役割分担についても学習する。

グループ内の役割担当(例)を以下に示す。それぞれのグループ内で適時決定する。

(例)・ディレクター担当 ・光環境担当 ・音環境担当  ・演出担当 ・記録担当 など

 

 

 

 

●舞台照明クラス 担当教員:服部基(非常勤)

 

『照明デザイン論』『光を取り入れた舞台美術の考察』『舞台の本質を知る』

 

舞台美術は舞台における視覚表現の一切を統括していますが、外国を見渡しても現状では、舞台美術家が照明デザインまで手掛けた舞台はほとんど有りません。

この講座ではまず「照明デザイン」を知り、そして「光と舞台セットなどとの関係」を探り、光を意識した舞台美術を考察していきます。後半ではこの講座に参加する学生全員で舞台美術を実際に作り、照明を取り入れた「本番形式の舞台作品」としてお客に提示します。

この過程には舞台の大事な要素が含まれており、それらを経験することによって「舞台の本質」を知ることになります。

 

 

この舞台照明の講座は座学と実習の2部構成とする。

座学では劇場の概念、光の性質や照明の役割、キューの概念、照明の用語など照明(照明デザイン)に必要な基礎的な知識の習得。

 

実習では参加者全員でミニシアター(キット)を作成し、(ミニチュア)スポットライトを仕込み、スポットライトを調光して距離・角度・光量の検証、カラーフィルターの性質などを検証していきます。次に光と素材(舞台セット・衣装・俳優の肌など舞台に出現する素材)との関係、空間の照明、調光の概念、キッカケの実際、……「照明デザイン」に必要なことを取り上げ、実演して検証する。

 

次に上演に向けた班(2~3班)に分け(1班…10~15人程度)のテーマに沿った「舞台美術を作り」それをミニシアター内に飾り、照明デザインを(班ごとに)決め、その調光データをキュー毎に記録する。キッカケ等も自分たちで決め、舞台作品として上演する。

本番は客入れ状態から始め、上演時間は5~10分程度。「明り」は最低でも5シーンは作る。(班によって多くても可)

上演(本番)では舞台美術の飾り、調光データの再現、キッカケなど確実な再現を行う。

 

 

 

 

実材実習 I・II

グループ制作(8名の教員から各自で選択する)

 

 

グループ制作による構想(「実材実習Ⅰ」)から製作(「実材実習Ⅱ」)までの空間構成演習。

共通テーマを設定。各グループごとに空間、構成、素材、メディアを選定し、独自性のある空間表現を追求する。

個と群、群と全体性への想像力を高め、空間表現がさまざまな要素の集合であることを学ぶ。

 

『快楽の園』

 

第 1 週〜

前提講義とグループ編成

共通テーマに対する各担当者の方針提示に合わせて希望調査を行う。
テーマの分析と制作計画の立案

第 4 週〜

週試作と検討、制作スケジュールの検討、素材の調達

 

グループの構成と担当

A班 小竹信節

B班 堀尾幸男

C班 パトリック・ライアン

D班 太田雅公

E班 鈴木康広

F班 立花文穂

G班 magma(杉山純、宮澤謙一)

H班 KEIKO+MANABU(内山敬子、沢瀬学)