オンラインオープンキャンパス2022「ムサビを知る」イベント情報サイト
8月27日(土)/ 8月28日(日)にzoomにて集団質問会を行います。
参加者のみなさんからその場でいただいた質問に、教員が回答します。
事前に以下の学科紹介動画をご覧いただいた上でご参加ください。
学科説明動画URL↓
https://www.youtube.com/watch?v=GgjXOvLy6PA
ご予約は各プログラム開始時間まで可能です。
この機会に是非ご参加ください。
詳細は下記、オンラインオープンキャンパス2022イベント情報サイトよりご確認ください。
オンラインオープンキャンパス2022「ムサビを知る」イベント情報サイト↓

安藤北斗先生(非常勤講師) / トークイベント
『The Thinking Piece / Dialogue #1』
日時:8月23日(火) 19:00~20:30 開場18:30
会場:AXIS Gallery 東京都港区六本木5-17-1 4F
主催:The Thinking Piece
協力:AXIS Gallery
非常勤講師の安藤北斗先生(we+)のトークイベント情報です。
The Thinking Pieceのトークイベント「Dialogue」がスタートします。
第1回目は8/23(火)の19時から六本木のAXISギャラリーにて。先日のThe Thinking Piece展の参加デザイナーが、デザインを通したさまざまな社会貢献の課題や可能性について対話します。
こちらからご予約の上ぜひお越しください。
予約web:https://ttp-dialogue01.peatix.com
※オンライン配信は予定していません。
※参加費は無料です。
登壇者は以下の8組10名です。
AtMa (鈴木良+小山あゆみ) / 荒木宏介 / we+ (林登志也+安藤北斗) / Sho Ota / Gottingham / TAKT PROJECT (吉泉聡) / 土田貴宏 / 本多沙映
複雑化する社会課題とデザインの関係を、できるだけリラックスした雰囲気でディスカッションしようと思います。また第
2回目は9月末に予定しております。
The Thinking Pieceとは?
「The Thinking Piece」は、多様な社会課題に対してデザイナーに支援を呼びかけ、その発信の場をつくる非営利のプラットフォームです。ライターの土田貴宏、デザインスタジオ「we+」の安藤北斗と林登志也が中心となり、その活動を今年春にスタートしました。最初の取り組みとして、国内外19組のデザイナーによる作品を展示販売する「The Thinking Piece」展を渋谷のギャラリー (PLACE) by methodにて開催。その収益など200万円をウクライナや周辺国での人道支援のために寄付するとともに、リミテッドエディション作品などのコンテンポラリーデザインを間近で観られる機会をつくりました。「The Thinking Piece」というネーミングに込めた意味合いは「考える(ための)作品」。継続的な活動を通して、広い視野で思索するきっかけを増やすことを意図しています。
web:https://instagram.com/thethinkingpiece/

片山先生・ホンマタカシ先生(非常勤講師) / 雑誌掲載
『Casa BRUTUS特別編集』 「建築を巡る旅。」
Web:https://casabrutus.com/posts/313601
Casa BRUTUS特別編集「建築を巡る旅。」で、「The Tokyo Toilet ホンマタカシが撮り下ろす、生まれ変わった東京のトイレ 」のコーナーで片山先生がデザインされた恵比寿公演トイレが掲載されています。
ぜひご覧ください。